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選択の全門
無題
- 選択の全門
2025/07/29 (Tue) 14:34:00
クヌード4番目 10億年前
地球からの距離としては 200億光年先から来ておられる
これは クヌードの方たちがアセンションした星はどこかで検索した
実際は クヌードの存在自体は自由自在で
私たちの 認識レベルの どこ や いつ という 次元をはるかに超えておられる
この方たちは私たち人類とはあまりに レベルが違いすぎて
つかみどころがないという感じだ
アンドロメダとは違って 地球との縁 関わりは全くない方たちで
純粋に umu 宇宙管理局からの要請で来ておられる
地球には何をしに来ておられたのだろうか お聞きした
するとお答えは一言
包
少し分かりにくいので英語に訳すときは日本語 だが
抱く という感じになる
このお答えは クヌードご自身ではなく 銀河団から頂いている
クヌードは umu には 加盟しておられない
ブッダに代表される慈悲という波動が私たち人間には 最も認識しやすい感覚 かもしれない
アンドロメダの場合は直接地球に降りてきて入り込んで干渉をなさる
しかしその干渉の仕方というのが やはり 包む という感じで
積極的な支援という方法は取っておられない
積極的というのは私たち人類が勝手にそう感じているだけで
本当は この人類の積極性はお節介に近いもの のようだ
アンドロメダ も クヌードも人類を応援するという スタンスは同じなのだが
そのやり方はずいぶん 異なっている
以下次号
無題
- 選択の全門
2025/07/28 (Mon) 23:01:37
10億年前に地球に来られた当初は 物質的なものと精神的なものを結びつけ 調整することをされていた
ある程度 すでに結びついてはいたのだが
神羅万象 という形の調整と流れを担当されている
それまでは大気は大気
水は水
虫は虫というようにそれぞれ独立して存在していたが
その連携プレーのような 循環を形作られている
人類にはアンドロメダの方たちのお仕事はほとんど理解されていないが
地球の基本的な構成要素の流動性には必ず 関わっておられる
また それ以外にも人類のフォロー という面でも
アンドロメダ 独特のやり方で干渉しておられる
この宇宙の先輩方のフォローのやり方は
一見 私たちには理解しがたい方法で顕現するが
よく観察するとそこには深い 叡智に基づく慈愛が隠されているのだ
また そうしたやり方こそが本当に人類の学びの助けになっているということを
我々はこの本を読み終わる頃には是非ご理解いただきたいと思っている
なお アンドロメダからは1億6800万年前にも別な種族
イシュタル 人が イレギュラーな形で来ておられる
以下次号
無題 - 選択の全門
2025/07/27 (Sun) 22:52:57
この方達は umu オーム 宇宙管理局のメンバーでもある
このレベル クヌードもそうなのだが
この方たちは 人間のように個人的な魂という存在がない
必要があれば 分割して出すのだが
基本的には集合 魂という形あるいは巨大な魂で存在しておられる
これまで 個的に分れて地上に降りられた最大数は30体であった
それは地球に来られた時 10億年前
この時にまだ何もない 地上の鉱物や山や 大気という形に入っておられた
それ以来 今日まで 文明の要所要所では巫女として出ることは 度々あったようだが
せいぜい 2から3体であった
ところが 現在 2008年には 10体が出ておられるようだ
原初の時を除けば この10体は最大数 だそうである
これは地球の史上 始まって以来の人類の大転換期である
大アセンションの時期が2014年に迫ってきていることに関係があるようだ
このアセンションとアンドロメダの方たちの関係は
黙示録の章のアセンションの項で確かめてください
以下次号
無題 - 選択の全門
2025/07/26 (Sat) 22:54:41
アンドロメダ 3番目
アンドロメダの方たちはアンドロメダ星雲の中の星から来ておられる
どこの星かは特定できていない
馬頭星雲の方たちと同じく 約10億年前に地球に来ておられる
私たちの銀河とアンドロメダはこの宇宙の中ではお隣同士の星雲ということになる
約230万光年離れているが
姉妹 星雲といった感じで
私たちの銀河星雲が アンドロメダを追いかけている形態になる
アンドロメダの進化を追っているという形であろうか
それでアンドロメダからはこうして援助の手が差し伸べられているようだ
アンドロメダにも地球に似た星がかつてあった
地球という星の意味は地球の章で詳しく書いてある
アンドロメダという星雲の最終進化の仕上げにあった星が
その地球に似た星 であった
しかし アンドロメダにおいてその星があったのはなんと2兆年も昔のことだった
だから相当 先輩の星雲と言えるだろうか
この2兆という数字に違和感を覚える方もおられると思うが
宇宙に関する事象は 2巻以降で説明する
以下次号
無題 - 選択の全門
2025/07/25 (Fri) 22:53:23
100体が10億年前に来られて
初めのうちは 充電と補修のため休眠カプセルに入り
10体だけが常に活動するという形で 原初の地球
本体・地下に関わるシステムを作り上げられている
その交代交代でつないでいく やり方で
1000万年前までくらいは殻を持つ最後の個体がなんとか 活動していたが
それも活動不能 人間でいうと 死亡になり
今現在は 魂魄体の形で2体だけが残り
監視 のようなことをされている
あとは すでに馬頭星雲の星に戻っておられる
彼らは中心にマザーという存在がいて働き蜂のような存在のバルタン が活動しているので
そこから なんとなくアリの社会や蜂の集団を想像してしまう
つまり マザーという女王蜂がいて他は全て 働きバチという
組織主体 無機的な形の社会を想像してしまう
馬頭星雲の方たちはそういうことはなく
個々のバルタン たち の中に 中にも わがままな方もいるようだし
そういうことが許されている社会でもある
自由意志は尊重され 科学的にも非常に進んだものを持っている種族でもある
個性というものを確かに持ってはいたが
昆虫系の特徴として 一般的に性格がのんびりしているというか 薄い というか
あまり 執着がないということがある
だから ギトギトした油 切った性格の人たちではなかったようだった
しかし地球というものに関わるからにはやはり そこには
そこから得るべき学びがあるという段階の種族の方々でもあったのだ
以下次号
無題 - 選択の全門
2025/07/24 (Thu) 15:05:55
彼らがどこか他の星に行って仕事をするという時にはその星系にあった 波動の殻をまとって仕事をする
そのからは脱いだりすることができるものではなく
魂魄体成分の本体と外の物質波動の間の干渉 装置として働くようだ
からと言っても ものすごく精妙な構造になってはいる
生殖器はなく胸のあたりに進化の名残の生殖腺を持っている
ここから出るホルモンのようなものが殻を維持するのに必要な 潤滑油のような役割を果たしている
そしてその仕事とは 地球のように彼らの援助を環境的にも進化的にも必要とするところに出かけていく
それがここまで進化した彼らの次の進化系の学びというところだろうか
彼らがそれを選んでいると言った方が正確かもしれない
10億年前に来て一体何をやっていたのであろうか
基本的には地球のシステム
地下における基本的なシステムを司っておられる
地球の核 マグマ 重力 磁力 そしてこれも 地下に関係してくるのだが
水や 大気にも関わっておられたようだ
彼らは仕事の拠点を地下に置いていた
つまり 地球の地下深くにいわゆる 基地のようなものがあった
それはもちろん 物質的な形態な構造ではなく
もう少し 波動の精妙なものでできていたのである
私たちの目では確認できない存在だが
霊能者にはそれが地底人のように見えることもある
しかし だからといって実際に地球の地下深くに穴を掘って マグマの下に地下基地を持っているかというとそういうことではない
これはよく誤解されているところなので 念のため 書いておく
以下次号
無題 - 選択の全門
2025/07/23 (Wed) 14:32:06
元々彼らは昆虫系の生命体だったが 進化を遂げて
それぞれの魂が巨大な集合 魂としての有り様を持つ 進化形態にまでなっている
だから先ほど言った殻は昔の彼らの個的な昆虫系としての形態に基づいている
どう申し上げたらいいのか
手がウルトラマンに出てきた バルタン星人のような巨大なハサミだという 生体 だ
そのハサミは何かをつかんだり 挟んだりするというわけではなく
ちょうど バーコードリーダーのような役をして情報を読み取るということに使われている
それでは細かい作業 や日常の生きるのに必要な
拾う 掴む 投げる ひねる
といった基本的な動作はどうしているのかという疑問が出てくる
これは地球人感覚での疑問で 彼らにとってはそういう動作 自体が必要ないことなのだ
つまり 彼らにとって生きるのに必要な動作 というのは
情報を正確に読み取るということなのであり
人間の煩雑な動きの方が無駄な動作に見えているのではないだろうか
それにしても バルタン星人とは
と 訝しく思ってしまったが
彼らの美意識は私たちとはずいぶんかけ離れている
また日本で生まれたウルトラマンに出てくる バルタン星人も
作者の時代性を踏まえた インスピレーションがとらえた天才的なビジョン だったのかもしれない
この馬頭星雲から来られた バルタン星人は手こそ ハサミになっているが
顔は バルタン星人 というよりは
もっと のっぺりとした触覚のないバッタ顔である
以下次号
無題 - 選択の全門
2025/07/22 (Tue) 22:57:30
彼ら私たちから見ると非常に 分かりにくい 進化系を持っている
説明がかなり困難だ
しかし なんとかわかる範囲で解説してみたいと思う
まず彼らは私たちと同じような肉体を基本的に持ってはいない
多くの魂が集まった巨大な集合 魂のようなありようとして存在している
その中でもマザーと言われる 中心になる存在がある
このマザーは一塊の集合 魂の中から個別に働きを持った存在として出てくるものに対して
いわば 私たちの肉体を与える力を持っている
正確には肉体というよりは から と申し上げた方がいいかもしれない
その殻をかぶった存在が 100体 約10億年前に地球に来ている
以下次号
無題 - 選択の全門
2025/07/21 (Mon) 22:48:04
馬頭星雲 2番目
私たちの太陽系から約1500光年先にある銀河の端っこにある 暗黒星雲だ
オリオン座に属していて オリオンの前面に位置して
オリオンの光芒を遮ることにより その存在を示している
この星雲に関しては少し天文学をかじっておられる方なら よくご存知だと思う
普通の輝く星雲 星の集まりではなくて
逆に巨大な暗い雲のような存在だ
その星雲の素材は冷たい ガスや チリ 小惑星の集まりである
特に この馬頭星雲は1500光年と割合 近くにあるので
大きな望遠鏡や ハッブル宇宙望遠鏡などで詳細な画像がとられていて
その何とも言えない 迫力にファンの方も多いと思われる
この馬頭星雲から来られた方々は
馬頭星雲の向こう側 地球とは反対の面 なので見ることはできない
ここに 存在する古い星から来ておられる 馬頭星雲 自体は
新しい暗黒星雲で
これから新しく誕生する星々がその中に観測されている
しかし実際に地球に来られている 馬頭の方々の星は古い存在で
約30億年前から存在している
その惑星の名前は理解できない
ただ桃色と灰色の微妙に混じり合った美しい星である
以下次号
無題 - 選択の全門
2025/07/20 (Sun) 19:57:25
仕事は我々人類には想像もつかないようなレベルで遂行されるが
そのレベルの方々であってもその存在の根底に自己満足 エゴ 自我という核をお持ちだということだ
これには 私は少し驚きを覚えた
惑星の創造という とんでもないお仕事を成し遂げてしまうという存在に
人間たちと同じとは言えないがエゴがあって
それに基づいて行動するという原理が働いているというとは
どういうことなのだろうか
私はエゴにおいては 幼少期に形成され
やがて人間が一人立ちするようになると
それに基づいて行動して社会性が薄くなっていくに従って
次第に昇華され、なくなっていく方向で人は新たなステージ
覚醒に入っていくものだと認識していた
それが私たち人類よりもはるかに優れた能力とお役目を果たしておられる存在に
自分が というエゴが大きく作用していたという事実は
少なからず私の認識を混乱させた
そもそも エゴ という概念を私は少々 限定して認識していたようである
エゴという概念は魂の章で詳しく書いておいたので そちらをご参照ください
射手座の方々を見ているとエゴを持ちながらも 二元性という枠の中で極めていく
とどこまで行けるのか その限界が見えてこない
私が勝手に想像していただけで
エゴという枠を持ちながら その枠を活かして進化していくということに
限りはないと言えないだろうが
深い 可能性を教えてくれているような気がした
しかしながら 射手座の皆様はこの非常に特殊な地球創造に関わるということは
やはり それなりに課題をお持ちであったということもあるだろう
そこに学びがあるから関わるのであって
それをどう 成し遂げたのか その成果を 今現在 私たちは 推し量ることはできないが
間違いないのは彼らのおかげで この地上において
多くの学びの可能性をまた私たちも 享受することができているということである
以下次号