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選択の全門

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無題 - 選択の全門

2025/07/19 (Sat) 17:05:19


今現在 彼らは撤収されていて すでに地球にはおられないということだ

私たちから見ると想像もつかない 惑星の創造

それもその魂 レベルからの創造ということを成し遂げてしまうという 射手座の方々にとって

地球に関わるということはどういうことだったのだろうか

彼らはこの宇宙をキャンバスとする大芸術家集団でもあった

この太陽系を作るにあたっても 大まかな 材料や色形波動はある程度 決められていたが

その中で どう作り上げていくか は 彼ら自身に任されていた

例えば地球上の気象現象 雨や雲 オーロラ 雷 などの 創造に関しては 彼らにある程度の自由度があった

また大気の構成要素もその蘇生や構成割合によって地球の色が変わってくる

私たち人間には多少 酸素濃度が変わろうが 大気の色は無職透明で変化はないのだが

繊細な識別能力を持った存在にはものすごく色彩が変化しているようだ

そうしたもののコーディネートというか 組み合わせには こだわりがあったようである

しかし 人類に識別できなければ意味がない ではないかと思われるかもしれないが

彼らは私たち人間がどう認識するかは あまり関係ないようだ

いわば 芸術家肌とでも言うか

アーティストなので自分たちがわかればいいという感覚 なのである

いわば 地球は自分たちの世界

大まかな 指示は外していないが

自分たちの作品という意識は強かったようだ

後で判明したのだが彼らは人類の様々な文明に その印を残している

それは 射手座の方々の仕業とすぐわかるようなものではなく

例えば 正倉院の屋根裏に当時の大工が残した落書き といったもの のような感じで

私たち人類が気づこうが気づくまいが

面白いから 印を残したということがある

近いところではエジプトのピラミッドや ナスカの地上絵などだが

もっと大きな範囲では大陸の形は 山の形 海や湖の形まで

時を超えて、いて 射手座の方々の印は残されているのだ

ピラミッドや ナスカの地上絵 を実際に作ったのは別の方たち だが

そこに 印を残したということだ

ある意味 イタズラ好きなアーティストたちといったところだろうか


  以下次号


無題 - 選択の全門

2025/07/18 (Fri) 17:35:31


それに 銀河系のこの位置 太陽系の時空があまり バランスが良くないらしく

やはり 太陽系という規模のものを作るにはかなり無理があったようだった

時空間というのも 一つの材料ということであった

それでは なぜこの広い宇宙でそんなに時空のバランスの悪いところに作ったのかとお聞きすると

何が起こっても中枢に影響の少ない場所を選んだということであった

これは地球の章で書いている

地球はオーム 宇宙のゴミ捨て場、実験場という意味とリンクするのだろう

また ハルマゲドン 最終戦争が 2017年に現在のところ予定されている

これが現実のものになると地球の物質世界のみならずその影響は大げさではなく

全宇宙 階層を超えてに 及びそうなのだ

その影響を極力 小さくするためにもそういう配慮が必要だったのだろうか

そういうこともはるか4579億年前に考えて作られていたということなのだろうか

いやはや 人知の遠く 及ばないところではある

なお 私たち人間はこの地球の時空間の歪み 程度では影響がない

影響を受けるレベルの存在ではないということだった

喜んでいいのか情けないのか まあそれが現実なのだろう

またオーム 宇宙の直接の意思が働いたということで

相当な 突貫工事 ということであった

4500億年以上かけておられるが

それでも時間がなかったということなのだろうか

彼らはこういう仕事 惑星や恒星の創造を生業としておられる プロ集団だ

体は一体どんな体をしているのかをお聞きしたところ

人間のような体は持たず

いわば 光体 のような存在だそうだ

宇宙では 人間が持つ 低い 物質波動の肉体の方が少ないということらしいのである

ここでいう宇宙と私たちの住むオーム宇宙のことだ


  以下次号


無題 - 選択の全門

2025/07/17 (Thu) 16:58:47


彼らの仕事は地球がメインだったが それに関わる月はもちろん

他の惑星 の開発もやっておられた

ついでに と言ってなんだが

星雲 なども作ってしまわれるのかを質問してみた

すると さすがにそこまではやっておられないようだ

恒星系や惑星などは作られるようだが

普通は自然にできているようである

ここ地球は特殊なところで オーム 宇宙の意思を受けて

umu からの依頼で 射手座の方々が 突貫工事で太陽系を作られたということである

想像のご苦労をお聞きしてずいぶん 苦労されたようで

まずは 材料が良くなかったということである

太陽の材料が良くなかったようだった

材料が悪いと言うと誤解があるが

ある 特定の限られた材料という指定が 施工主 オーム 宇宙からあったということである

いくらでも 精妙な材料で 精妙な太陽系を作ろうと思えば作れたのだが

今回は 寄せ 集めでやりましょうということだったのだ

それには地球がそういう特定の条件で作られるべき ゾーン であったということができる

そんな条件でもいて座の皆さんは拒否はできなかったようだ

そうした条件の中で精一杯 いいものを作りましょうねということだったのであろうか

また地球に関わる全ての存在も地球に関わること というには

それなりの意味があるということでもある


  以下次号


無題 - 選択の全門

2025/07/16 (Wed) 22:53:14


射手座 1番目

これは 射手座 南斗6星

銀河の中心方向にある星系から集まった方々だ

約500体 肉体ではなく 光体 のような体が関わっておられる

これまで地球に関わった異星人たちを jumu に聞いたところ

真っ先に上げられたのが この射手座方面から来られた方々であった

彼らには 太陽系の創生から地球誕生まで

その後の人類や地球における進化を経験するであろう あらゆる生命体のためのステージと環境を創出していただいている

立場的には umu 宇宙管理局の惑星開発担当ということだ

地球全史 1 の 章をご覧いただければ お分かりになると思う

太陽をまず作るため その場所にホワイトホールを設置されたのも この方たちだ

また 地球を作った後も ハードだけの担当 というわけでもなく

地球 の初期の意思や魂を司っていたということもあった

その頃生まれたばかり のまだ未熟な地球の魂を次につなげることができるようになるまで育成している

彼らにとってものを作るということは 単に物質をこね回すということだけではなく

魂 レベルから作り上げていくことを意味するようだ

つまり 惑星 意識を作ってしまうことができるということがあるようである

そういうレベルの創造ということだ

彼らが魂から惑星 意識を想像していくというのは一応 地球 限定のお話のようであった


  以下次号


無題 - 選択の全門

2025/07/15 (Tue) 22:37:12


これから出てくる12の入植者 関わった存在たちは

それぞれ 地球に関わってきた順番に紹介していくことになる

しかし実際はもっと多くの宇宙人が地球に来ているし 関わってもいる

これは地球とそこに学びの場を持つことを選んだ生命の大まかな流れだと考えていただきたい

はじめに 12星団 入植者 関係者を紹介していく

1番目 射手座

2番目 馬頭星雲

3番目 アンドロメダ

4番目 クヌード

5番目 イルプロラシオン

6番目 プロメテウス

7番目 アンタレス

8番目 プレアデス 牡牛座

9番目 こと座

10番目 アルギリオン

11番目 水瓶座

12番目 山羊座

以上が これから 説明する関係者たちの出身だが

1番から3番までの

射手座

馬頭星雲

アンドロメダ

の3つは地球創成に絡み

しかも非常に重要な地球の根幹に関わるお仕事をしていただいている

4番目の クヌードも 指導的なお役目の関わり方をされている

それでは最初の射手座からご紹介していく


  以下次号


無題 - 選択の全門

2025/07/14 (Mon) 18:03:56


そして銀河団 とは マスターと弟子という感じであろうか

その 銀河団と初めて交信した時のお言葉だ

こちらの準備はできている

全てを与える 用意はできている

心してかかっていらっしゃい

大真面目でおっしゃるのであった

すでに書いたが 地球は今から174億年前に太陽系に誕生した

その誕生からこんにちに至るまで 地球という惑星に関わった主な方達の代表を書き出してみる

これは私が選んだものではなく

銀河団からもたらされた情報をそのまままとめたものになっている

だから そこに何らかの意図があるのかないのかは 皆様自身でご判断ください

それでは 12星や星雲 星団から地球に関わっていた

関わっているという生命体を紹介する

彼らの出身は一つの星 惑星であることが特定される場合や

星系までの特定 星雲という大きなカテゴリーでの特定と様々だ

これは それぞれに 事情があって

元々 名前という概念のない星を地球概念で特定することが難しいということがある

そういう場合は大雑把にアンドロメダという星雲のくくりで向こうからいってくる

そもそも人類はアンドロメダ星雲の中の一つ一つの星の名前など全く知らないし 名付けてもいないわけだ

また人類が使っている 単語に近いものを勝手に当てはめて申告してくるものもいる

例えば アンタレスなどは地球にあるものと 発音が似ていたからという理由でいってきている

正確には アンターレスが近い そうだ


  以下次号


無題 - 選択の全門

2025/07/13 (Sun) 22:42:00


銀河団 登場

ワークを始めて半年が過ぎた

2008年の1月までは jumu が私たちのセッションの窓口の中心だった

しかしこの章 地球全史の後半で出てくるのだが

恐竜人間 事件があって発覚して

その時から jumu と私たちの関係性が微妙に変化してきた

それまでは この宇宙全体を司る責任 組織 umu 遊夢の下に

jumu 自由夢 という地球派遣団があり

私たちは jumu と直接お話をし

たまに難しい問題の時は umu に取りついていただくということをしていた

ところがその事件の後 私たちのこのワークは もともと umu 直轄だと分かってきたのである

そして umu と jumu の間に 銀河団 という 中間組織があることも

2008年の2月に入って分かってきた

この宇宙の構造体で銀河団 という星雲が 局所的に集まった構成 要素があるが

それとは意味がリンクするわけではない

他の名称はないかと考えたのだがうまい 言葉がなく

降りてきたままのこの名称を使う

その 銀河団とよくよく お話をしていくと

地球 入植者 12星団という情報はこの銀河団が下ろしてくれていたのである

umu は非常に レベルの高い

私たち人類には想像もつかないほどの境地におられる方々なので

このセッションにつながった時には 私たちに合わせてレベルは下げてくださるが

それでもなかなか意思の疎通がうまくいかない

反対に jumu レベルではあまりにも人類に近すぎて スムースに情報 取得できないことが多かった

でも銀河団とのお話では何というか 鼻に詰まっていたものがす うっと通ったような感じで

気持ちよく情報をいただけるということがあった

例えてみると umu との関係性は大人と幼稚園児

jumu との関係性は政府の官僚と生意気な高校生私たちです

そして銀河団 とは マスターと 弟子という感じであろうか


  以下次号


無題 - 選択の全門

2025/07/12 (Sat) 22:45:45


地球 入植者 12星団

この本の成り立ちは最終章で詳しく書いておいたが

基本的には 私の問いに対していろいろな存在にお答えいただくという形をとっている

その場合 私の問いが漠然としていると答えが返ってこない場合がほとんどだ

例えば神とは何かという問いには返答はない

神という概念があまりにも 漠然としているため 先方も答えようがないのだと思われる

こういう場合は モーゼがシナイ 山で十戒を受けた時の神は何と名乗って

その本体は何者だろうかという問い方か

この宇宙を創造したものを神とすると

その神は何なのであろうか などという問い方などがあるが

いずれも 問い自体が回答の次元レベルにある程度 達していなければならないという原則があることに

このセッションを続けている間 私は 気づかされたのである

だからどんな質問にも何でも答えが返ってくるかというとそういうことはなく

ある程度の理解がなければ認識がなければ 情報は降りてこなかったのだ

私たちの すべての生き様に求められる学びという原則はこのワークでも適用され

地球人類を救うのだからそんな面倒なことはしないでさっさと教えてください

という甘えは一切許されていなかったのである

このワークが始まって間もない頃

私たちはまだどこに接続して 誰にお聞き すればいいのか全く手探り状態で模索中の時だった

そんな中で こちらの問いかけがないまま

12星団 入植者

が降りてきたのである

最初のうちは この情報が どういう意味を持つのかはっきりしなかったのだが

ワークが進行していくうちにこの本のすべての章を関連付ける

ノリのような役を果たし 地球の存在そのものの意味を探求していく 指標にもなっていったのだ


  以下次号

無題 - 選択の全門

2025/07/11 (Fri) 22:44:01


現在 チンパンジーやオラウータン ボノボは 類人猿という名称に分類されている

が あれが原人の最終進化系だ

あの形で原人は進化を終えて

やがて彼らは地球を去る予定になっている

もうすでに大半の原人の魂はその進化を終えて 本来の境涯に入っていっている

原人の魂は最終的に進化を終えると自然霊 のサポートのエネルギーに入っていっている

どうやら 人間にはあまり入っていっていないようだ

原人の種としてのエネルギーが衰えてきたということがある

また 彼ら自身が 進化の過程で エゴを落としていったということがあり

種 全体が飽和状態になっている

原人はその使命を終えて 今 広大な自然のエネルギーの中に溶け込み つつあるのである


  以下次号


無題 - 選択の全門

2025/07/10 (Thu) 22:38:51


当初は人間であるべき 魂の40%近くが原 人として生きていた

その40%のうちの10%ずつを エル・ランティ派 と プレアデス 派が入り

つまり 各々原人の25%ということである

残り半分をわざわざ 選んで入ってる人たちがいた

エルランティーとプレアデスの人たちは原人にふさわしい魂が入っていた

どうやら 原人に入るということは 濃密な修行学びができるということがあったようだった

本能 や 欲望の発現が濃くて 生命力が大きく 顕現できるのだ

また寿命が短いため サイクルが早く

結果 学びが多いということのようであった


  以下次号


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