ポッドキャスト

マガジンエロイヒト

こちらマガジンエロイヒト

地球が開始する日

宇宙全史掲示板

宇宙全史関連

宇宙全史動画

選択の全門

25719
名前
件名
メッセージ
画像
メールアドレス
URL
編集/削除キー (半角英数字のみで4~8文字)
プレビューする (投稿前に、内容をプレビューして確認できます)

無題 - 選択の全門

2026/10/29 (Thu) 13:38:12

ある日 好奇心という気質を持つ男女のカップルと

冒険心のカップルの2組がとうとうその境界を突破したのである

好奇心のカップルはさすがに自分たちだけでは心もとないようで

冒険心も誘って勢いでやったようだった

ところが このバリアは出るのは出れるのだが

戻ることはできないようになっている

その2組のカップルは新天地を求めて 外に出たのはいいのだが

結局そこから直径30km くらいの範囲で行ったり来たりして

離れないで暮らしていた

さすがに心細かったのだろうか

その周りは環境はある程度整えてあったから生きていくことはできたのだ

これがアダムとイブの伝説の源流になっている

そして最終的には例のバリアが次第に狭くなってゆき

他の8組のカップルも全員外に強制的に出されている


  以下次号


無題 - 選択の全門

2026/10/28 (Wed) 14:05:22

彼らの住む環境が整えられた飼育場のようなところは

一種のバリアが張られていて

一定のエリアから外には出られないようになっていた

このバリア というのは人間の意識に

何だかわからないけどここから先に行ってはいけない

という不安感を抱かせる 構造になっている

だから無理に行こうと思えばいけないことはない

というバリアであった

そんな中で一番目の好奇心という形質を持つカップルの男性が

バリアの境目あたりを毎日 うろうろするようになる

やがて女性も誘って うろつく

どうしても超えられない壁のような境界の

向こうの世界が気になって仕方がないようだった

毎日毎日 外の世界がどうなっているのか2人で気になって仕方がないようであった


  以下次号


無題 - 選択の全門

2026/10/27 (Tue) 14:43:28

新天地に降ろされた男女 10組は

それぞれ異なる形質を植え込まれていた

1 好奇心

2 猜疑心

3 冒険心

4 共感する心

5 同情心

6自己顕示欲 ( 自立心)

7 愚鈍さ ( 自信のなさ・愚かさ) を含む

8 探究心

9 執着心

10 中立心

それぞれの形質の解説は後でするが

この10の形質が今の人類の大元となっている

さて 10組の男女はそれぞれ同じ形質を持つペアとして生きてゆく

つまりそれぞれ異なる形質を持つ10組の男女のカップルがいたということだ

しかしそれぞれの気質が完全に分離しているということはなく

お互いある程度は

ないまぜになっていた

どちらかというとその形質が割合として強く発現しているカップル

という感じだ


  以下次号


無題 - 選択の全門

2026/10/26 (Mon) 12:45:14

6558万年前 jumu 新しい 人類をおろす

ここから再び タイムパラドクス 時空の歪みの解消のための出来事が展開する

そのため わけがわからなくなる人もいるかと思うが

かなめの部分でもあるので詳細に書いておく

10組 20人の男女の それぞれ異なった形質を持つ人間たちを

恐竜大陸の方に降ろし

飼うという状態で生かしている

人間の生体は DNA レベルから作り直しをやっている

肌の色は薄茶色のベージュで

男女とも小さな尻尾があった

男性の方が目立っていたようだが

これは恐竜人間との間にできた子供としての記憶をとどめるということだった

ここのところは ややこしくて

記憶に留める

記憶としてとどまってしまう

白紙にしきれなかった

組み込まねばならなかった

という jumu の苦渋の選択が伺える


  以下次号


無題 - 選択の全門

2026/10/25 (Sun) 12:48:49

T レックスの呼吸 代謝 だが

最初は主に窒素代謝 つまり 窒素を吸って呼吸していた

これは他の恐竜たちにも 共通のことで

初期の恐竜たちはだいたい 窒素 呼吸だった

やがて 窒素代謝と酸素代謝 両方やるようになってゆき

最終的には酸素代謝に進化していっている

地球の大気には本来 酸素は少なくて

窒素が大半を占めているから

むしろ 窒素代謝が当たり前だと思うのだが

どうして酸素代謝に移行して行ったのだろうか

jumu は普通に窒素代謝で行こうとしていたようだが

例の射手座の親方たちが酸素が好きということであった

彼らがいうには 窒素はなんだか 暗い雰囲気がありあまり好きではない

酸素は爽やかで明るく ビビットな感じが好き

という単純な 好みの問題だそうである

だから地球の初期の段階では 植物も 窒素 呼吸をしていた

しかし どちらの要素も残しつつ 好みが働いたというのが この 恐竜時代だったであろうか

射手座の親方たちの好みではあるが

だから T レックスの血液は青緑色だった

ヘモグロビン もあったようだが

その青緑色の血液が何物なのかは 判明していない


  以下次号


無題 - 選択の全門

2026/10/24 (Sat) 14:09:42

だから 運のいい卵だけが生き残っている状態だから

数が増えないのも仕方ないのかもしれない

卵が運良くかえるとすぐに捕食している

子供の大きさは小さなワニくらいで

1m から 大きいのは2m 近く すでにあり

顔には髭のようなものがある

口の周囲にヒゲと言うか ヒレのなごり といった感じのものがかすかについている

これは 爬虫類型の宇宙人 の DNA も入っているので

その影響が出ているようだ

産道での胎内生体 発生の名残であった

子供は3年で成人している

寿命は平均で30年ほどだった

産み捨て だから もちろん親が子育てはしていない

しかし T レックス 全体のコミュニティとして子供は守っていこうという ぼんやりとした方向性はあったようである

T レックスの手が体と比較して小さいことが 現在問題になっているようだ

手が小さいのは退化してそうなったということではないようで

補強組織としての第二の脳 という役目を果たしているのだ

見ていると両手を常にワキワキ 動かしている

脳からの神経系の伝達 組織の中継基地のようなもので

首の下の胸のあたりに中継点があり

そこに手の神経が接続している

ダイレクトに脳と体の末端をつなげばいいように思うのだが

その方がどう考えても早いだが

脊椎の構造の問題でどうしても この 手の作用 が必要だったということだ

連携として頭からまた組織への神経の入り方が違うので 必要 だそうである

結局 T レックスが恐竜としての最終進化系ではなく

以前はもっと効率が悪かったようで

これでも 伝達が早くなった方だ そうだ

表情的には手で体全体のバランスをとっているようである

体を動かす指示器といったところであろうか


  以下次号


無題 - 選択の全門

2026/10/17 (Sat) 20:15:00

生まれた時は柔らかくて丸いのだが

やがて楕円形になっていく

黒っぽい灰色の卵でぶよぶよではないのだが

石のように固くもないまま

やがて個体差はあるのだが

孵化に2、3日から30日かけて卵を食い破って出てくる

なんでこんなに差があるのかというと

母親の産道にいる時間の問題で

育っていないまま生まれると

やはり孵化には時間がかかっているようだ

卵は別に巣に産みつけるわけではなく

歩いてそのままボタボタ落としたり

道端に産っぱなしになっている

当然他の恐竜や動物たちに食べられているものもいる

中には T レックスも食べている


  以下次号


無題 - 選択の全門

2026/10/16 (Fri) 20:07:32

T レックスのメスはセックスした後

オスの精子を膣内から複数

3本から5本

に分かれている産道にある精子保存袋に溜めている

それでまた他のオスとセックスした時に受けた精子を

別の産道の精子保存袋に保存しておくのだ

卵は柔らかく

殻というより厚い 羊膜のようなもので

そのまま産道を通過していく

産道が長くて 50cm ぐらいあって

その中を1ヶ月くらいかけてゆっくり 通過していくが

その間に精子保存袋の精子から卵は受精している

産道は柔らかくできていて 複数あるが

1 つの 産道に1つの卵と決まっている

しかし 一度に産む卵の数はまちまちで

だいたい 1個から3個ほど産んでいる


  以下次号


無題 - 選択の全門

2026/10/14 (Wed) 20:13:20

これは恐竜全般に言えることだが

生命力が強く それをそのままで謳歌する

生命の赴くまま

というシンプルでダイナミックな形の生命表現を選んでいる

人間と違い 思考というものを持たない文化 なので

一瞬一瞬生きていることがすごく楽しく幸せなようだ

思考がないということは逆に何でもあり ということでもあるのだ

特に T レックスは瞬発的に太く短く生きるという情動が強く現れていて

それが彼らのロマンになっている

人間の知恵や思考という方法論を通しての学びはまた別なようで

それはそれで幸せなこともあるようだが

恐竜の人間性を持たない ダイレクトな生命表現には

人類の至るべき 学ぶべきところがあるようにも思う


  以下次号


無題 - 選択の全門

2026/10/13 (Tue) 03:23:36

そもそも個体が少ない種族だから

オスとメスもなかなか出会うことがない

明確な 繁殖期はないのだが

ある程度 期が熟してくると

お互いフェロモンを出して集まってきている

彼らの好みを見てみると 人間とは違って容姿ではなく

主に臭いフェロモンで決めている

臭いの文化というのが発達していて

私たち人間にはあまり理解はできないのだが

彼らにとって その世界観は重要な位置を占めていた

T レックスのセックスは広範囲でお互い 興奮してくると食べている

オスの場合はセックスの途中で興奮するあまりメスに噛みついてしまい

その時の血を見てそのまま メスを食べてしまうという流れに入ってしまっている

メスの場合はお腹が空いていて

セックスが終わった後 性的な興奮と獲物を食う 興奮の区別がつかなくなってしまって

訳が分からなくなってオスを襲って食べている

この行動だけ見ていても彼らは理性というものを基準に生きてはいない

ということがはっきりとわかるのだ


  以下次号



Copyright © 1999- FC2, inc All Rights Reserved.