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選択の全門
無題
- 選択の全門
2026/11/06 (Fri) 13:55:48
その形質が獲得された時
形質名の上にあるプラスマイナスは
形質 自体の陰陽のバランスを表している
ここに示された形質は現時点における人類にとっての重要な指標となっている
それは人類の進化の目安であり 目標となるものだ
人類の進化の階梯にアセンションがあるが
そのハードルに連動していると言ってもいいかもしれない
1+ 好奇心 生命のほとばしり
2− 慎重さ 猜疑心 ブレーキ
この2つは6558万年前に10組のアダムとイブが降ろされた時 獲得されている
以下次号
無題 - 選択の全門
2026/11/05 (Thu) 13:11:19
人類が獲得すべき形質
ここで 先ほど人間に与えられた10の形質の詳細である
この形質を与えられたらそれでいいのかというとそうではなく
生きていく上で人間自身が経験して獲得していく必要があるものなのだ
それが体験であり 進化でもある
ここで示される 10の形質は
現在の人類にとってはやがて来る
大 アセンションのハードルを超えるための大事な指標となる
どうかできるだけ ご理解いただいて
ご自分の形質として獲得していただければ幸いだ
それではこれまでの人類史の中のどこでその形質を獲得してきたのかを確認していく
以下次号
無題 - 選択の全門
2026/11/04 (Wed) 13:30:22
この白亜期の絶滅は5 大絶滅の中でも最大の規模になった
それはそう あるべく jumu が実行したからだ
地上の生命は ほぼ 根絶やしにされた
小さな爬虫類は少し残った
植物はコケがかろうじて残っているところもあった
海には海底を這う生物
貝や サンゴか クラゲ くらいしか残っていなかった
逆にいったらそのくらいは残したということが出てくる
根絶 ではないということ
反映をきっぱりと 断ち切るのもまた違う
この絶滅の後、地球が復興するのは約1万年後になる
以下次号
無題 - 選択の全門
2026/11/03 (Tue) 13:39:36
人間は瞬間的に亡くなっているのだが
恐竜人間はその肉体の強靭さゆえに
ものすごい 恐怖と共に苦しむ時間があった
それまで 地上を最強の生体として君臨してきた恐竜人間だったが
圧倒的な破壊になすすべもなく バタバタと倒れている
しかしなかなか死にきれないようであった
隕石の落下で 焦土と化した大地に倒れて
長引く 苦痛と恐怖で長い間
地上最強の暴君だった 恐竜人間が泣いている
それは 断末魔の悲鳴というのだろうか
低い声で細く長く
ひぃーーーー
きぃーーーー
何も遮るものがなくなった 薄闇の世界に
思い出したように時折 響いているのである
以下次号
無題 - 選択の全門
2026/11/01 (Sun) 13:55:17
白亜紀末の大絶滅 6557万年前
引き金は隕石 だった
5km 級のが2個
メインの10km 級が1個
ほぼ同時に落ちている
10km 級は海に
5キロ級の2個は陸上に落下している
10km の隕石の痕は現在推定されているメキシコのユカタン半島のものとは違う
これは非常に新しい隕石跡
で jumu の怠慢 から起こった事故だった
この事実も 2008年の3月3日までは隠蔽されていた
まだその痕跡は発見されていないがロシアのツンドラ地帯に残っていて
やがて 鉱物資源の試掘作業の時に見つかるはずである
さて 白亜紀の絶滅に戻る
陸上に落ちた 5キロ級の1つの隕石は人間が住んでいた大陸に落ち
その大陸の半分が消滅している
10キロ級の隕石は海に落ち
海洋生物は甚大な被害を受けている
以下次号
無題 - 選択の全門
2026/10/31 (Sat) 14:27:57
この10の形質を持たせるという手間も
タイムパラドクスの調節のため 種を植えるという事実が必要だったということだ
最初の10組が絶滅すると次に100組 男女 200人を下ろしている
2回目に絶滅した時もやはり 同じく 100組 男女 200人を下ろしている
さてここまでやったのだが 結局この時点では現象世界全体を絶滅という形に持っていかないと
どうにもならない状態であるということが判明する
それが 白亜紀末の大絶滅になる
しかもその収束点までは
人間と恐竜人間は同時進行で行かなければならないという運命にあったようだった
そういう絶望的な状態になってもこの時には jumu はあまり 責任感を感じていなかったようである
どちらかというと
まあ仕方のないこと
やることはやった
それ以上もうどうしようもなかった
そんな感じの体質が2008年の3月3日まで続いて行く
以下次号
無題 - 選択の全門
2026/10/30 (Fri) 14:05:10
彼らのコミュニティでは時間が経つにつれて乱交状態になっていっている
はじめのうちは葛藤のある者もいて躊躇していたが
最後の方はもう子供も 誰の子か全くわからなくなっていった
だから生まれた子供は女たちが共同で育てている
この時点では jumu は真剣に人類をここから進化させていこうと考えていたようだ
新しい時空系では 恐竜人間は
前の時空系の邪悪な 恐竜人間と
新しい 3億6000万年前におろした
邪悪ではない 恐竜人間が共存していて
人間たちは邪悪ではない 恐竜人間と共存していく
つまり この時空の境域では
世界線 時空系が重なっていたのである
そこの調整とひずみの解消で新しい人類を降ろしている
以下次号
無題 - 選択の全門
2026/10/29 (Thu) 13:38:12
ある日 好奇心という気質を持つ男女のカップルと
冒険心のカップルの2組がとうとうその境界を突破したのである
好奇心のカップルはさすがに自分たちだけでは心もとないようで
冒険心も誘って勢いでやったようだった
ところが このバリアは出るのは出れるのだが
戻ることはできないようになっている
その2組のカップルは新天地を求めて 外に出たのはいいのだが
結局そこから直径30km くらいの範囲で行ったり来たりして
離れないで暮らしていた
さすがに心細かったのだろうか
その周りは環境はある程度整えてあったから生きていくことはできたのだ
これがアダムとイブの伝説の源流になっている
そして最終的には例のバリアが次第に狭くなってゆき
他の8組のカップルも全員外に強制的に出されている
以下次号
無題 - 選択の全門
2026/10/28 (Wed) 14:05:22
彼らの住む環境が整えられた飼育場のようなところは
一種のバリアが張られていて
一定のエリアから外には出られないようになっていた
このバリア というのは人間の意識に
何だかわからないけどここから先に行ってはいけない
という不安感を抱かせる 構造になっている
だから無理に行こうと思えばいけないことはない
というバリアであった
そんな中で一番目の好奇心という形質を持つカップルの男性が
バリアの境目あたりを毎日 うろうろするようになる
やがて女性も誘って うろつく
どうしても超えられない壁のような境界の
向こうの世界が気になって仕方がないようだった
毎日毎日 外の世界がどうなっているのか2人で気になって仕方がないようであった
以下次号
無題 - 選択の全門
2026/10/27 (Tue) 14:43:28
新天地に降ろされた男女 10組は
それぞれ異なる形質を植え込まれていた
1 好奇心
2 猜疑心
3 冒険心
4 共感する心
5 同情心
6自己顕示欲 ( 自立心)
7 愚鈍さ ( 自信のなさ・愚かさ) を含む
8 探究心
9 執着心
10 中立心
それぞれの形質の解説は後でするが
この10の形質が今の人類の大元となっている
さて 10組の男女はそれぞれ同じ形質を持つペアとして生きてゆく
つまりそれぞれ異なる形質を持つ10組の男女のカップルがいたということだ
しかしそれぞれの気質が完全に分離しているということはなく
お互いある程度は
ないまぜになっていた
どちらかというとその形質が割合として強く発現しているカップル
という感じだ
以下次号