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選択の全門

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無題 - 選択の全門

2026/05/05 (Tue) 23:03:45


それはやはりこのムルタム という文明に大きな意味があったのだ

ここに住む人間のクンダリニー が開いていたということ

すなわち 超能力 文明であったということが

この生でサタンがどこまでも人間の 禁忌 タブーを掘り起こし

解放して行ってしまったという行為は

通常の人間が行う行為とはその質と力において

ずいぶんと異なる効果をもたらしたのであった

サタンは人類の集合的な潜在意識 深層意識にまで負のエネルギーを刻み込み

DNA そのものを変えてしまっていたのである

それを解放と言うか

サタンはそう思っている面もあったようだ

暴露 というか 自らの思うままに

いわば 探求して行ったのである

まあ 言わば やりたいことだけをやっていたのであるが

突き詰めてしまえば 何事も同じだということがある


  以下次号


無題 - 選択の全門

2026/05/04 (Mon) 23:12:36


サタン 以前にも人類には多くの間違った観念や感情

鬱積した思い 病的な習性など

人類が地上に降り立った時からすでに存在していた

いや そもそも彼らが地球人類として この地上に降り立つ前から

それぞれが抱えてきた課題や問題はたくさんあったのだ

初めから純粋無垢ではなかったのである

しかも魂が幼いなりに進化していく上で

弱肉強食の中で生きていく術を獲得するには

様々なことがあったのだ

それでは サタンがサタン たる所以はどこにあったのであろうか


  以下次号


無題 - 選択の全門

2026/05/03 (Sun) 23:11:14


最後にサタンに聞いてみた

何で4回目の生では女性になってきたのだろうかと

子供を産むということをやってみたかった

サタンの意識 そのものが地上に自分として出たのはこの生が最後であった

さてここまで サタンの4回の転生を取ってきたが いかがであろうか

私は悪の権化 地獄の魔王というイメージからはほど遠いような転生だと思った

確かにあまり 文章としてはここに書かなかったのであるが

相当 酷いことや非道なことも数多くやっている

しかしそれは同じ時代には当たり前にある

人類の行為でもあった

私の趣味 好み からそういうことをあまり詳しくは書かなかったのだが

やはり やることはやっているのだが

それでも後世にサタンとして

悪の権化として名を残すようなものではなかったと思うのだ


  以下次号


無題 - 選択の全門

2026/05/02 (Sat) 23:10:11


また彼女の母親がかつての王様の妾の一人として その生涯を終えたのに対して

サタンはこの国の実質的な主権者にまで上り詰めたことに対する嫉妬や妬み

何とかやり込めたいという思いがあったこともあった

息子は息子で

このまま 母が生きていたのでは困る

いつまでたっても自分が権力を握れない

と勝手なことを思っていた

サタンはそんな事情は実は全て知った上で毒を煽っている

知っていて殺されているのだ

私がいなくてもやっていけると思うなら殺す がいい

そう思っている

息子をそそのかした女性に対する対抗意識もあったようだ

また 少し サタン もこの時には衰えていたようであった


  以下次号


無題 - 選択の全門

2026/05/01 (Fri) 22:45:47


サタン ほどのものがどうして毒殺されるということがあったのだろうか

ましてや その息子に殺されると

息子をそそのかしたのはそのハーレムにいる一人の女性だった

彼女はサタンの母がいた大臣の後宮にいた女性の娘だった

少し ややこしいのだが

サタンとこの女性の関係は

腹違いの姉妹の子供ということになるだろうか

この女性はサタンが40歳になっても

依然 力強く その勢力も衰えず

このままでは自分の主人である サタンの息子の時代が

いつまで待ってもやってこないことに苛立ちを持っていた


  以下次号


無題 - 選択の全門

2026/04/30 (Thu) 22:48:56


15歳の時 サタンは王様の子を産んでいる

もちろん男の子で他の女性たちの呪い や呪縛をことごとく 独力で 退けている

そして20歳になると実質的に 王家を乗っ取り

この後の 王家は彼女の血筋を伝えていくことになる

この間 敵対する女性たちや邪魔な人物を

ことごとく むごたらしく残忍なやり方で徹底的に殺している

そのやり方は拷問はもちろん

人間の精神を根底から 蝕むようなやり方で

一見 楽しんでやっている

前の人生でもそうであったが

ここでもサタンの目の力が 威力を発揮して

人心の掌握と適材適所の使い方が的を得て

その勢力を確固たるものにしている

サタンは40歳でこの生を終えている

当時 このムルタムの人々の平均寿命は35歳くらいだったから

長生きといえば長生きだったが

毒殺されている

犯人は当時25歳の息子であった


  以下次号


無題 - 選択の全門

2026/04/29 (Wed) 23:10:27


つまり そこに通常の人間が陥る 葛藤という無駄なエネルギーを使わない

シンプルな生き方を選んでいた

だから彼にはパワーがあったのである

年を経てくると ドクロの器で美女の生き血を飲んだり

女性の膣液と若い男性の性液を混ぜて飲んだりして

若さを保とうと力を得ようとしたりもしていたが

彼の基本的なパワーの源は

とらわれがない

というところにあったのだ

サタンは13歳の時 王様に気に入られて後宮に入っている

やはり 小さい時から 目立つ子で目をつけていたようだが

サタンがそのように仕向けていったということももちろんあった

王様の妃は他の後宮にいる女性たちの 長として

巫女としての能力も強く

力もあり

その勢力は相当のものだったが

これを サタンはやがて退け

王を 骨抜きにし

陰で操るようになっていく


  以下次号


無題 - 選択の全門

2026/04/28 (Tue) 22:45:46


このような女性たちの 裏の世界を 子供の頃から見ていたサタンは

この生でもやはり こうした環境から逃げ出そうとは考えていなくて

そうした 環境

人間たちの愚かさを利用して のし上がっていこうと考えている

つまり 人間のどうしようもない 愚かさや 負の感情から逃げずに受け止め

さらに突き詰めて 昇華させようとしていたのである

まあ ポジティブといえば ポジティブであった

彼は この人生では女性だが

とらわれ 特に善悪 にそれがないというところが

その4回の人生を通じて 共通していた スタンスであった

社会や周りが教える悪 というものを 悪いとは考えず

そこにあるものとして自然に受け止めていたのである


  以下次号


無題 - 選択の全門

2026/04/27 (Mon) 22:54:56


他の女性が大臣のお気に入りになったりすると

そこには羨望と嫉妬 憎悪と恨みのいり混じった

どす黒い感情が争いを呼び起こす

自分で 呪いをかけたり

及ばない時は専門職の呪術師に頼んだりしていた

これはお互い男の子が生まれないようにする呪術を主にかけている

だからこの時には 未だ子供は女性ばかり という 偏った構成になっていたのだ

また大臣に寵愛を受けている女性に

若い男を 接近させ

結果的に子供を産ましたりしている

これをやられた女性は密かに子供を始末せざるを得なくなり

そこで流す 血が深い 怨念のような波動を後宮に溜め込むのである


  以下次号


無題 - 選択の全門

2026/04/26 (Sun) 23:16:06


この中には 常時 5、6人の夫人が囲われていたが

その子供のすべては女の子だったのである

つまり サタンの兄弟は全て 女ばかりで

しかも全て 腹違いだった

これにはわけがあって

後宮の婦人たちはやはり大臣の寵愛を自分が一番受けたい

あるいは 妃に男の子が生まれていないので

男子を産んであわよくば 跡継ぎを生みたいと色々画策していた

しかし その欲望がいい方に働けば まだ良かったのだが

陰湿な 負の方向性を帯びて

血の匂いのはびこる世界を形成してしまったのである


  以下次号



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