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選択の全門
無題
- 選択の全門
2025/07/23 (Wed) 14:32:06
元々彼らは昆虫系の生命体だったが 進化を遂げて
それぞれの魂が巨大な集合 魂としての有り様を持つ 進化形態にまでなっている
だから先ほど言った殻は昔の彼らの個的な昆虫系としての形態に基づいている
どう申し上げたらいいのか
手がウルトラマンに出てきた バルタン星人のような巨大なハサミだという 生体 だ
そのハサミは何かをつかんだり 挟んだりするというわけではなく
ちょうど バーコードリーダーのような役をして情報を読み取るということに使われている
それでは細かい作業 や日常の生きるのに必要な
拾う 掴む 投げる ひねる
といった基本的な動作はどうしているのかという疑問が出てくる
これは地球人感覚での疑問で 彼らにとってはそういう動作 自体が必要ないことなのだ
つまり 彼らにとって生きるのに必要な動作 というのは
情報を正確に読み取るということなのであり
人間の煩雑な動きの方が無駄な動作に見えているのではないだろうか
それにしても バルタン星人とは
と 訝しく思ってしまったが
彼らの美意識は私たちとはずいぶんかけ離れている
また日本で生まれたウルトラマンに出てくる バルタン星人も
作者の時代性を踏まえた インスピレーションがとらえた天才的なビジョン だったのかもしれない
この馬頭星雲から来られた バルタン星人は手こそ ハサミになっているが
顔は バルタン星人 というよりは
もっと のっぺりとした触覚のないバッタ顔である
以下次号
無題
- 選択の全門
2025/07/22 (Tue) 22:57:30
彼ら私たちから見ると非常に 分かりにくい 進化系を持っている
説明がかなり困難だ
しかし なんとかわかる範囲で解説してみたいと思う
まず彼らは私たちと同じような肉体を基本的に持ってはいない
多くの魂が集まった巨大な集合 魂のようなありようとして存在している
その中でもマザーと言われる 中心になる存在がある
このマザーは一塊の集合 魂の中から個別に働きを持った存在として出てくるものに対して
いわば 私たちの肉体を与える力を持っている
正確には肉体というよりは から と申し上げた方がいいかもしれない
その殻をかぶった存在が 100体 約10億年前に地球に来ている
以下次号
無題 - 選択の全門
2025/07/21 (Mon) 22:48:04
馬頭星雲 2番目
私たちの太陽系から約1500光年先にある銀河の端っこにある 暗黒星雲だ
オリオン座に属していて オリオンの前面に位置して
オリオンの光芒を遮ることにより その存在を示している
この星雲に関しては少し天文学をかじっておられる方なら よくご存知だと思う
普通の輝く星雲 星の集まりではなくて
逆に巨大な暗い雲のような存在だ
その星雲の素材は冷たい ガスや チリ 小惑星の集まりである
特に この馬頭星雲は1500光年と割合 近くにあるので
大きな望遠鏡や ハッブル宇宙望遠鏡などで詳細な画像がとられていて
その何とも言えない 迫力にファンの方も多いと思われる
この馬頭星雲から来られた方々は
馬頭星雲の向こう側 地球とは反対の面 なので見ることはできない
ここに 存在する古い星から来ておられる 馬頭星雲 自体は
新しい暗黒星雲で
これから新しく誕生する星々がその中に観測されている
しかし実際に地球に来られている 馬頭の方々の星は古い存在で
約30億年前から存在している
その惑星の名前は理解できない
ただ桃色と灰色の微妙に混じり合った美しい星である
以下次号
無題 - 選択の全門
2025/07/20 (Sun) 19:57:25
仕事は我々人類には想像もつかないようなレベルで遂行されるが
そのレベルの方々であってもその存在の根底に自己満足 エゴ 自我という核をお持ちだということだ
これには 私は少し驚きを覚えた
惑星の創造という とんでもないお仕事を成し遂げてしまうという存在に
人間たちと同じとは言えないがエゴがあって
それに基づいて行動するという原理が働いているというとは
どういうことなのだろうか
私はエゴにおいては 幼少期に形成され
やがて人間が一人立ちするようになると
それに基づいて行動して社会性が薄くなっていくに従って
次第に昇華され、なくなっていく方向で人は新たなステージ
覚醒に入っていくものだと認識していた
それが私たち人類よりもはるかに優れた能力とお役目を果たしておられる存在に
自分が というエゴが大きく作用していたという事実は
少なからず私の認識を混乱させた
そもそも エゴ という概念を私は少々 限定して認識していたようである
エゴという概念は魂の章で詳しく書いておいたので そちらをご参照ください
射手座の方々を見ているとエゴを持ちながらも 二元性という枠の中で極めていく
とどこまで行けるのか その限界が見えてこない
私が勝手に想像していただけで
エゴという枠を持ちながら その枠を活かして進化していくということに
限りはないと言えないだろうが
深い 可能性を教えてくれているような気がした
しかしながら 射手座の皆様はこの非常に特殊な地球創造に関わるということは
やはり それなりに課題をお持ちであったということもあるだろう
そこに学びがあるから関わるのであって
それをどう 成し遂げたのか その成果を 今現在 私たちは 推し量ることはできないが
間違いないのは彼らのおかげで この地上において
多くの学びの可能性をまた私たちも 享受することができているということである
以下次号
無題 - 選択の全門
2025/07/19 (Sat) 17:05:19
今現在 彼らは撤収されていて すでに地球にはおられないということだ
私たちから見ると想像もつかない 惑星の創造
それもその魂 レベルからの創造ということを成し遂げてしまうという 射手座の方々にとって
地球に関わるということはどういうことだったのだろうか
彼らはこの宇宙をキャンバスとする大芸術家集団でもあった
この太陽系を作るにあたっても 大まかな 材料や色形波動はある程度 決められていたが
その中で どう作り上げていくか は 彼ら自身に任されていた
例えば地球上の気象現象 雨や雲 オーロラ 雷 などの 創造に関しては 彼らにある程度の自由度があった
また大気の構成要素もその蘇生や構成割合によって地球の色が変わってくる
私たち人間には多少 酸素濃度が変わろうが 大気の色は無職透明で変化はないのだが
繊細な識別能力を持った存在にはものすごく色彩が変化しているようだ
そうしたもののコーディネートというか 組み合わせには こだわりがあったようである
しかし 人類に識別できなければ意味がない ではないかと思われるかもしれないが
彼らは私たち人間がどう認識するかは あまり関係ないようだ
いわば 芸術家肌とでも言うか
アーティストなので自分たちがわかればいいという感覚 なのである
いわば 地球は自分たちの世界
大まかな 指示は外していないが
自分たちの作品という意識は強かったようだ
後で判明したのだが彼らは人類の様々な文明に その印を残している
それは 射手座の方々の仕業とすぐわかるようなものではなく
例えば 正倉院の屋根裏に当時の大工が残した落書き といったもの のような感じで
私たち人類が気づこうが気づくまいが
面白いから 印を残したということがある
近いところではエジプトのピラミッドや ナスカの地上絵などだが
もっと大きな範囲では大陸の形は 山の形 海や湖の形まで
時を超えて、いて 射手座の方々の印は残されているのだ
ピラミッドや ナスカの地上絵 を実際に作ったのは別の方たち だが
そこに 印を残したということだ
ある意味 イタズラ好きなアーティストたちといったところだろうか
以下次号
無題 - 選択の全門
2025/07/18 (Fri) 17:35:31
それに 銀河系のこの位置 太陽系の時空があまり バランスが良くないらしく
やはり 太陽系という規模のものを作るにはかなり無理があったようだった
時空間というのも 一つの材料ということであった
それでは なぜこの広い宇宙でそんなに時空のバランスの悪いところに作ったのかとお聞きすると
何が起こっても中枢に影響の少ない場所を選んだということであった
これは地球の章で書いている
地球はオーム 宇宙のゴミ捨て場、実験場という意味とリンクするのだろう
また ハルマゲドン 最終戦争が 2017年に現在のところ予定されている
これが現実のものになると地球の物質世界のみならずその影響は大げさではなく
全宇宙 階層を超えてに 及びそうなのだ
その影響を極力 小さくするためにもそういう配慮が必要だったのだろうか
そういうこともはるか4579億年前に考えて作られていたということなのだろうか
いやはや 人知の遠く 及ばないところではある
なお 私たち人間はこの地球の時空間の歪み 程度では影響がない
影響を受けるレベルの存在ではないということだった
喜んでいいのか情けないのか まあそれが現実なのだろう
またオーム 宇宙の直接の意思が働いたということで
相当な 突貫工事 ということであった
4500億年以上かけておられるが
それでも時間がなかったということなのだろうか
彼らはこういう仕事 惑星や恒星の創造を生業としておられる プロ集団だ
体は一体どんな体をしているのかをお聞きしたところ
人間のような体は持たず
いわば 光体 のような存在だそうだ
宇宙では 人間が持つ 低い 物質波動の肉体の方が少ないということらしいのである
ここでいう宇宙と私たちの住むオーム宇宙のことだ
以下次号
無題 - 選択の全門
2025/07/17 (Thu) 16:58:47
彼らの仕事は地球がメインだったが それに関わる月はもちろん
他の惑星 の開発もやっておられた
ついでに と言ってなんだが
星雲 なども作ってしまわれるのかを質問してみた
すると さすがにそこまではやっておられないようだ
恒星系や惑星などは作られるようだが
普通は自然にできているようである
ここ地球は特殊なところで オーム 宇宙の意思を受けて
umu からの依頼で 射手座の方々が 突貫工事で太陽系を作られたということである
想像のご苦労をお聞きしてずいぶん 苦労されたようで
まずは 材料が良くなかったということである
太陽の材料が良くなかったようだった
材料が悪いと言うと誤解があるが
ある 特定の限られた材料という指定が 施工主 オーム 宇宙からあったということである
いくらでも 精妙な材料で 精妙な太陽系を作ろうと思えば作れたのだが
今回は 寄せ 集めでやりましょうということだったのだ
それには地球がそういう特定の条件で作られるべき ゾーン であったということができる
そんな条件でもいて座の皆さんは拒否はできなかったようだ
そうした条件の中で精一杯 いいものを作りましょうねということだったのであろうか
また地球に関わる全ての存在も地球に関わること というには
それなりの意味があるということでもある
以下次号
無題 - 選択の全門
2025/07/16 (Wed) 22:53:14
射手座 1番目
これは 射手座 南斗6星
銀河の中心方向にある星系から集まった方々だ
約500体 肉体ではなく 光体 のような体が関わっておられる
これまで地球に関わった異星人たちを jumu に聞いたところ
真っ先に上げられたのが この射手座方面から来られた方々であった
彼らには 太陽系の創生から地球誕生まで
その後の人類や地球における進化を経験するであろう あらゆる生命体のためのステージと環境を創出していただいている
立場的には umu 宇宙管理局の惑星開発担当ということだ
地球全史 1 の 章をご覧いただければ お分かりになると思う
太陽をまず作るため その場所にホワイトホールを設置されたのも この方たちだ
また 地球を作った後も ハードだけの担当 というわけでもなく
地球 の初期の意思や魂を司っていたということもあった
その頃生まれたばかり のまだ未熟な地球の魂を次につなげることができるようになるまで育成している
彼らにとってものを作るということは 単に物質をこね回すということだけではなく
魂 レベルから作り上げていくことを意味するようだ
つまり 惑星 意識を作ってしまうことができるということがあるようである
そういうレベルの創造ということだ
彼らが魂から惑星 意識を想像していくというのは一応 地球 限定のお話のようであった
以下次号
無題 - 選択の全門
2025/07/15 (Tue) 22:37:12
これから出てくる12の入植者 関わった存在たちは
それぞれ 地球に関わってきた順番に紹介していくことになる
しかし実際はもっと多くの宇宙人が地球に来ているし 関わってもいる
これは地球とそこに学びの場を持つことを選んだ生命の大まかな流れだと考えていただきたい
はじめに 12星団 入植者 関係者を紹介していく
1番目 射手座
2番目 馬頭星雲
3番目 アンドロメダ
4番目 クヌード
5番目 イルプロラシオン
6番目 プロメテウス
7番目 アンタレス
8番目 プレアデス 牡牛座
9番目 こと座
10番目 アルギリオン
11番目 水瓶座
12番目 山羊座
以上が これから 説明する関係者たちの出身だが
1番から3番までの
射手座
馬頭星雲
アンドロメダ
の3つは地球創成に絡み
しかも非常に重要な地球の根幹に関わるお仕事をしていただいている
4番目の クヌードも 指導的なお役目の関わり方をされている
それでは最初の射手座からご紹介していく
以下次号
無題 - 選択の全門
2025/07/14 (Mon) 18:03:56
そして銀河団 とは マスターと弟子という感じであろうか
その 銀河団と初めて交信した時のお言葉だ
こちらの準備はできている
全てを与える 用意はできている
心してかかっていらっしゃい
大真面目でおっしゃるのであった
すでに書いたが 地球は今から174億年前に太陽系に誕生した
その誕生からこんにちに至るまで 地球という惑星に関わった主な方達の代表を書き出してみる
これは私が選んだものではなく
銀河団からもたらされた情報をそのまままとめたものになっている
だから そこに何らかの意図があるのかないのかは 皆様自身でご判断ください
それでは 12星や星雲 星団から地球に関わっていた
関わっているという生命体を紹介する
彼らの出身は一つの星 惑星であることが特定される場合や
星系までの特定 星雲という大きなカテゴリーでの特定と様々だ
これは それぞれに 事情があって
元々 名前という概念のない星を地球概念で特定することが難しいということがある
そういう場合は大雑把にアンドロメダという星雲のくくりで向こうからいってくる
そもそも人類はアンドロメダ星雲の中の一つ一つの星の名前など全く知らないし 名付けてもいないわけだ
また人類が使っている 単語に近いものを勝手に当てはめて申告してくるものもいる
例えば アンタレスなどは地球にあるものと 発音が似ていたからという理由でいってきている
正確には アンターレスが近い そうだ
以下次号