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選択の全門

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無題 - 選択の全門

2025/04/29 (Tue) 18:28:18


また この私たちが住んでいる地球 霊界

肉体 界 も含める

この本当の構造も知らなければならない

この構造を知らない限りはいつまでたっても 私たちに 覚醒はないのだ

この私たちにずっと秘められてきた地球の歴史と構造

これを全て明らかにするのが私(55氏)のお役目である

それはこれまで

人類には 知る必要のないこと

まだその段階には至っていない

あなた方は知らなくてもいいことがある

到底理解できないだろう

そういう スタンスで導いて来られた jumu に対して

2014年を直前にして本当にそれでいいものかどうか

私はずっと議論してきた

ところが 6550万年前 白亜紀の生命の大絶滅の直前にあった事件が

このセッションを急展開させることになったのである

それは3億年を超える時空を かけ巡る 想像を絶する 大事件だった

そこには

jumu の一部の 方々

エル・ランティ

プレアデス系のファイ(Φ)と言われる存在

そして エホバ という4つの存在が関わり

地球をとんでもないことに巻き込むことをやってのけている

それは 今現在も我々に地球に大きな影響を持っているのだ

ある意味 決定的な影響が存在している

この事件の解明 から jumu と私たちの立場が変わっていった

そしてこの時私たちのワークは

umu 宇宙管理局

直轄と判明したのである

私に制限のない 探求を可能にしてきたのは umu であった

その意味が明らかにされた今

私の立場も明確になってきたのである

それはまた後ほど 話をすることにするが

まずはご自分を何とか 今生での課題としての覚醒まで持って行きましょう という話であった

そしてその覚醒は宇宙全史が出る限りは必ず可能なものとなる

それを約束して今夜はここで失礼をさせていただく

ありがとうございました


  以下次号

無題 - 選択の全門

2025/04/28 (Mon) 18:31:53


ちょっと余談であった本題に入る

身障者の方達と共感を持って思うことは大切なことだ

必要なことでもあるだろう

また地球の歴史の中でも常に人類に対して問われ続けてきた課題でもあった

しかし今この時期に本当に真剣に見守っていただきたいのは

自分自身のことだ 正直 他を見てる暇はない

そんな余裕もない

皆さん 手いっぱいなはずなのだが

そのことに気づいていない

人それぞれのその方の立場で その方の学びがそこにある

身近な方に共感してお互い助け合えるところには手を貸して

できることは 納得できるところまでやること

しかし まずは自分なのである

そこを押さえないでいては 他もない

この宇宙の 多くの存在が今 地球を見守っている

その存在たちはすでにほとんど 進化という進化を終えて

この広大な宇宙に残った9個の惑星の最終試験所

特に地球は重要なのだが

注目している

私たち地球人はこれまで多くの学びの機会を放棄してきた

それゆえの地球でもあり

それゆえの最終試験 なのだ

今現在身障者として顕現しておられる方たちは

それは厳しい、私たちの想像もつかない生活をなさっている

しかし 実は私たちももっと凄まじい

言語を絶する状況を経てきている存在でもある

私たちはそのことを知って

私たち人類の本当の歴史を振り返ることで

改めて 総括して 新たなパラダイムを構築しなければならない時期に来ているのである


  以下次号


無題 - 選択の全門

2025/04/27 (Sun) 17:35:40

2008年1月29日ナンバー39

実は昨年にこのワークの途中で

私の頭を良くしてください

とお願いしたことがあった

そうするとすぐに

したよ

という返事があったのである

しかし 相変わらず 物忘れはするし 簡単な計算も若い時ほどできない

それで

何だ そんなものか

と思っていたのだが 最近また聞き直してみると

ちゃんと3倍にしてあるよ

ということだった

何が3倍になっているのですか 私は相変わらず ボケてばかりですよ

するとこう言われたのである

明晰性を3倍にしてあるはずだ

記憶力や 演算力はそのまま

そうしないとバランスが取れなかった

全てをレベルアップするとあなたの今のレベルでは頭がショートしてしまうのだ

記憶と演算 応力はそれに代わるもの…

機械やパソコンや 計算機

…があるでしょうということらしいのだ

私のワークの基本姿勢は 探求 だから

そこにもっとも必要なのは 明晰性だということだった

ちょっと余談であった

本題に入る


  以下次号

無題 - 選択の全門

2025/04/26 (Sat) 23:29:39


彼は眉間に縦目の目があった

普段は1本の線のように 閉じているが

超能力を発揮する時は 黄金色の額の目を開けるのだ

若くて少年のような体つきをしている

観音様のようで どちらかというと ホモセクシュアルな感じで

現代にいたら 男女ともに非常にモテるタイプだと思われる

基本的な彼の精神はシヴァ神系で破壊と再生を繰り返し

それで人類を救済するというものだ

彼の持つ3つ目の超能力の主なものは 予言 だった

その力で人々を理想郷である シャンバラに導こうというのが 彼の理想だった

が、彼の予言は彼自身には適用されなかったのである

27歳の時 取り巻きの連中に殺されている

彼の取り巻きは 彼 を利用して 一儲けしようと企む人間たちばかりであった

その確執でクマラは殺され

しかもその殺害までもが金儲けに利用されている

我々の世界では 象の顔、手が複数ある 目が3つある

というのは奇形として病気に分類されるが

インドでは神の使いとして 昔から尊重されてきていた

サナトクマラのサナトは死んでから彼につけられた送り名である

音がよく拾えなかったのだが 普段はサナト何とかジャーナと呼ばれていたようだ

また 鞍馬寺の伝説の一部になっているのは

鞍馬寺のどなたかが導入されたお話ということである

それでは今夜はこの辺で 失礼する


  以下次号


無題 - 選択の全門

2025/04/25 (Fri) 19:58:27

2008年1月15日にナンバー33

インドの政治はババジとサナトクマラについて興味がある方がいるみたいなのでお答えする

ババジという方はインドの聖者の列に並ばれる方だ

つまり とても スタンダードな聖者と言うか あまり私(55氏)がどうこう 詮索する方ではないようだ

普通に日本でも本が出ているはずだから

それをお読みいただいて 勉強なさってほしい

とても 優れた 方で勉強になるはずだ

私のお役目は良いも悪いも 世の中に間違って伝わってる事実を明らかにして

人類に本当のことを公開することだ

大変申し訳ないのだが まとも と言うと何か変だが

まともなものには 私は反応しないようだ

ところが サナトクマラには非常によく反応する

この方は 面白い方でまたその実態も知られていないし

間違った伝承が広がっている

いつか 詳しく調べてみたいのだが

今夜はだいたいのことを書いておく

そんなに古い方ではなく B C 230年にインドに生まれている

ブッダより後の人だ


  以下次号

無題 - 選択の全門

2025/04/23 (Wed) 18:28:01


今人類は とてつもない変化の時期に直面している

この時人類はある一定の認識レベルに達しているべきだったのだ

私(55氏)に宇宙全史を出す 許可が与えられたのは

何度も申し上げているが 人類の14%の方たちを対象とする場合のみなのだ

ゴミという認識 自体 宇宙レベルで測ると ものすごい深い内容を提示される

それを全て ここで書くわけにはいかないので 端折っているが

それは人間が通常 認識するゴミとは また 異なる 意味合いを持つものでもある

そしてその認識はこの宇宙の根源にまで遡ることになるのだ

ちょっと難しいのだが とりあえず書いてみる

各段階におけるゴミの認識だ

ゴミという認識は 実存からこの宇宙に投射される巨大な

しかし 無窮に精妙な 根源波動には

ゆらぎとして認識されるのである

宇宙に投影された根源 波動のゆらぎ

は umu を通して 因果律としてオーム宇宙に反映される

霊界ではゴミは因果律に伴う波動のブレ として認識されている


  以下次号

無題 - 選択の全門

2025/04/22 (Tue) 19:35:24

2008年1月13日 ナンバー 32

ご自分が悟りを開くことと 感謝の気持ちを持つことは

この現実世界の中では一見 全く別物に見えるが

実は同じものなのだ それはやがて 皆様の枠が外れてくると

おのずと分かってくると思います

宇宙との一体化は認識における 覚醒なら

感謝は少し違うのだが 感情におけるその段階の覚醒 だ

だからどちらも目標とするには 間違いのない指標となるものである

誤解されているかもしれないが まず 誤解されると分かっていてやむなく 地球はゴミの星と書いたのですが

どうか 宇宙全史をお読みになるまでは 早とちり なさらないように気をつけていただきたい

皆様方は宇宙全史を理解していただけるギリギリのところにおられる方々だ

だから私(55氏)もここでは書くものにできるだけ注意はしているのだが

それでも出すべき情報は出さざるを得ない

宇宙全史にはこれまで人類が全く目にしたことのない情報が掲載されている

そして それは長い人類の歴史の中である レベルに達した方達だけに

秘儀として 伝承されてきたものでもあるのだ


  以下次号


無題 - 選択の全門

2025/04/21 (Mon) 16:10:09

グダグダ 書いているが、私(55氏)がハルマゲドンやアセンションのことをここまで書いているのは

jumu に書きなさいと言われたからでもあるが

彼ら jumuがある程度 信頼できているからこそということもある

それは半年という短いお付き合いではあるが

彼らの忍耐力 例えば私にわからなくても決して事実を曲げようとはしないこと

jumu 自身のきわどいことまできちんと喋ってくれること

人類に知れたら大多数の人は絶対に誤解するだろうと思われること

などなどである

jumu がこのセッションに登場してきた最初の頃聞いたことがあった

我々の地球は実験場でもあり 実は ゴミ捨て場でもあるのだ

ああ言ってしまった 2008年になったから まあいいであろう

地球に関わるあらゆる生命体は概ねそういう存在なのである

そこで jumu に聞いた

あなた方は umu から派遣されてきている存在だが

この地球に関わるということはやはり 下っ端ということなのであろうか

そんな とんでもないことを平気で聞いている

jumu のお答えだ

自分たちは 下っ端という認識はないが まあ 下っ端 だろう

でも関わるからにはそこに何かしらの学びがあるからかかわる

だから喜んでやらしてもらっているよ

その答えに私は惚れてしまったのだ

他のどんな答えがあったとしても私はこのセッションを続けていたかどうかわからなかった

jumu や他の 高級神霊からの情報が 真実かどうか

それはなかなか判断は難しいところがある

しかし アンドロメダのやり方や jumu の姿勢には

終始一貫した非常な 誠実さがあるのである

ドンファンの言葉だ

最も情の深い人間が 最も冷酷になれるんだよ

では今夜はこの辺りで失礼する

お付き合いありがとうございました

この辺りは私が jumu を見誤っていた 過渡期になるが

そのままの文章を掲載しておいた

jumu 内部にもいろいろな方がおられるということでもある


  以下次号


無題 - 選択の全門

2025/04/19 (Sat) 19:58:52

それは私自身のこともあるし 宇宙全史の内容もそうなのだ

それはこれまで繰り返し ここで しつこいほど書いてきたからあまり もう 書きたくはないのだが

この1年間でどれほどの質問を jumu や イエス や ブッダ やニサルガや ドンファンにしてきたことだろうか

jumu などには納得のいく答えがない時などは担当を変えてくれ

などという暴言も吐いたりもしていた

今思うと本当に申し訳ないと思う

私の守護神の 大 魔法使いのじい様にもなんだかんだ 愚痴ばかり言っていたように思う

今思い返すと恥ずかしくて本当に穴があったら入りたいというところだろうか

結局は私の認識が低かったのでどうしようもない質問には どうしようもない答えしか帰ってこなかったのである

それでも忍耐強く 私たちの波動が上がるまで待っていてくださったのは

jumu をはじめとする地球を人類を見守っておられる方々だったのである

しかし今度は私の認識が上がるととんでもないことが起こり始めたのだ

それはどうしても ここにはかけないのである

おそらく今ここを覗いておられる方々にはご理解していただけないと思うからだ

宇宙全史をお読みいただいてから なら

きっとお話できるかと思う


  以下次号


無題 - 選択の全門

2025/04/18 (Fri) 20:08:30

2008年1月7日 ナンバー30

もともと この掲示板は地球全史という地球の歴史を最初から 霊視していこうという試み から始まったものだった

そのプロジェクトは 思い起こせばもう1年が経っている

ちょうど半年前あたりから jumu が絡んできて

突然 地球全史が宇宙全史の1つのシリーズとするようにされたのである

それも私(55氏)は好奇心と言うか 知識欲は無制限にある人間なので

言われるままに ワークを続けていました

タイトルなんかどうでもよかったのだ

以前から予言のようなものは時々言われてはいたが

あまり興味がなくて 聞き流していた

いつの間にかアセンション ハルマゲドン 黙示録と立て続けに

私の好みとは違う方向に転換させられているような気がします

気がついたら救世主になっていたなんて 洒落にもなりません

救世主ということではないのでしょうが

それでも うやむやのうちに何か 責任 のようなもの を背負わされている気がします

別に愚痴を言ってるわけではないのですがそれはそれで まあいいかと思いますし

ある意味ありがたいことだとも思う

実は本当にここには書いていない事実が山ほどあるのです


  以下次号


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